終活弁護士・公認会計士 伊勢田 篤史 氏

慶應義塾大学経済学部卒業。中央大学法科大学院修了。
大学3年次に公認会計士試験(旧第2次試験)に合格し、
翌年あずさ監査法人入所。
監査法人にて4年の実務経験後、2014年弁護士登録。

 

弁護士・公認会計士の枠にとらわれず、
相続・事業承継分野での活動を展開中。

 

著書に、2021年3月発行「社長が突然死んだら?」(税務経理協会)
共著に「応用自在!覚書・合意書作成のテクニック」(日本法令)
「ストーリーでわかる 営業損害算定の実務」(日本加除出版)など多数。